RUNTEQの8か月のコースを終え、先日卒業しました。

8か月あっという間だった、、、おそろしい、、、。

以前、前半4か月でやったことをまとめてたから、後半4か月も振り返ろうと思います。

後半4か月でやったこと

ポートフォリオ「トリコミ」のリリース

サービスURL:https://www.torikomi.net

開発の経緯:https://qiita.com/yoiyoicho/items/21cbc56b7d7c1be92524

開発期間3か月。持てうる力を出し切ったのでもう悔いはないです。

この「トリコミ」で使ったお役立ちサイトをまとめます。全部無料です。

トップページやダッシュボードの飾り写真は全部Adobe Stockから借りました。Adobeクオリティ! なのに無料!

海外の方が提供している素材が多いので、素材を探すときは英語で検索するのがおすすめです。

トリのアイコンだけ123RFで購入しました。こっちは有料。

  • 【画像編集】 プレビュー(Mac標準アプリ)
  • 【画像編集】 Fotor

クイックガイドやQiitaの記事で使ったスクショ画面の編集はこの2つで事足りました。

Macのプレビューで赤枠等の飾りを入れて、Fotorでトリミング、リサイズ。

オンラインでmp4をgif動画に変換できます。Adobeがこんなこともやってたのは知らなかった。

私はアプリの操作中の画面をスマホで録画して、それをAdobe Expressでgif動画化してポートフォリオのトップページに貼りました。gif動画があるとリッチな感じがしてよいです。

日本語のフォントが豊富なので、OGPはGoogleスライドで作っちゃいました。

レイヤー情報を保持したままファイルを保存できるから、あとから素材の差し替えやデザイン変更もできて便利。

Zennにブログ記事を書きまくる

https://zenn.dev/yoiyoicho

あと後半4か月でやったことといえば、技術記事。週1更新を目標に、ちくちくZennにポートフォリオ開発から学んだことをまとめていきました。

書いてわかったのはZennはSEOが驚くほど強いこと。書いた記事がすぐ検索にインデックスされて、結構長く読まれます。

今、これまでに書いた記事がちょうど10記事あるのですが、この状態で毎日30〜50ユーザーくらいのアクセスがあります。

RUNTEQ生もときたま参考にしてくださっているみたいで、知らないところで私の書いた記事が言及されていたりしておっと嬉しくなります。

その分間違ったこと書いてないかドキドキしますが。

モダンJSの入り口に立つ

JSとVue.jsチョットダケ。Reactや他のフレームワークもやりたいけれども。

卒業後のこれから

これはまたどこかの機会でまとめます。

とりあえず実務経験積むべく仕事探しがんばるぞ〜!